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その他の祭具・授与品

浅草観音 恵比須札
浅草観音 恵比須札

詳細不明

高58mm 横40mm 奥10mm  ID:141

浅草神社恵比須札
浅草神社恵比須札

詳細不明

高50mm 横40mm 奥5mm  ID:140

御幣
御幣

竈に張る 〆の御幣か
栃木県那須郡黒羽町(現・大田原市)は本社願人頭中西平次衛門の手代であった山木勘解由の居住地
当社関係神社明細帳によると、黒羽村には二社の蛭児(子)社があり
その内一社は、「摂州西ノ宮から勧請、社地を西ノ宮と唱える」と記されている。現在黒羽村北野上には蛭児神社はなく、日枝神社に明治6年に合祀されている。

高125mm 横620mm 奥mm  ID:112

黒羽村えびす幣
黒羽村えびす幣

竈に張る 〆の御幣か
栃木県那須郡黒羽町(現・大田原市)は本社願人頭中西平次衛門の手代であった山木勘解由の居住地
当社関係神社明細帳によると、黒羽村には二社の蛭児(子)社があり
その内一社は、「摂州西ノ宮から勧請、社地を西ノ宮と唱える」と記されている。現在黒羽村北野上には蛭児神社はなく、日枝神社に明治6年に合祀されている。

高240mm 横320mm 奥mm  ID:111

篠島恵比須 「かまじめ」の御幣
篠島恵比須 「かまじめ」の御幣

愛知県南知多町・篠島恵比須社。毎年12月の暮れに、神社より氏子(82軒)に配られる
この御幣は「かまじめ(竈閉め・竈〆め か)」と称し、受けた氏子は、生活するのに大切な場所--竈や井戸など--にたてる。串は以前は篠竹を使用していたとのこと。串が2本つながっている御幣は、向かって左側がえびす様、向かって右側が大国様、真ん中が魚である。西宮本社との関係は全くわからない。50年以上前には久慈浜まで神輿が出されたとのこと。由緒によると「お恵毘須さん、西宮大神宮」とも称され「古来村中西宮蛭子の森が卓立していた。享保11年4月より多賀郡水木浜へ磯出祭を行ってきた。宝暦10年村名を西宮と改める。とある。また、広田神社(誉田別命)、素盞嗚尊等を配祀する。拝殿額には「西宮大神宮」とある。

高190mm 横170mm 奥mm  ID:98


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