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土 鈴

きらら鈴 干支午
きらら鈴 干支午

吉良上野介の所領の三河・吉良の山、特に西尾市八ツ面山(やつおもてやま)は雲母の産地として有名であった。明治の頃、この地の陶工加藤熊蔵の手により、「きらら鈴」が作られた。雲母を土に練りこみ 固く焼きしめられ明るく澄んだ清らかな音色の土鈴です。

高60mm 横78mm 奥30mm  ID:711

ゑびす土鈴
ゑびす土鈴

当社の授与品の「ゑびす土鈴」 頒布価格1500円

高80mm 横50mm 奥50mm  ID:607

佐賀能古見人形土鈴
佐賀能古見人形土鈴

高70mm 横48mm 奥40mm  ID:530

鯛土鈴
鯛土鈴

背面に「西宮神社」と記されているが、当社かどうかは判然しない。素焼きのような色合い。

高34mm 横60mm 奥30mm  ID:497

えびす様土鈴
えびす様土鈴

大津絵人形土鈴から民芸土鈴を製造している 高田工藝という店の主が来社し、様々なえびす様の土鈴や土人形を奉納された。これらは大津絵というよりは伏見人形を模したものという。ID167と同じものかと思う。

高66mm 横60mm 奥42mm  ID:466


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