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土人形(含・素焼き)像

仙台堤人形  鯛乗り えびす
仙台堤人形 鯛乗り えびす

仙台は陸羽街道の要衝にあたり、ここに住む下級武士が生活補助のため副業として人形作りを始めたのが起こりといわれている。古来より「西の伏見、東の堤」と並び称され、その造形力は浮世絵の立体化といわれるほどである。現在は仙台市の有形文化財指定や宮城県伝統工芸品指定を受けている

高66mm 横70mm 奥28mm  ID:373

えびす坐像
えびす坐像

素焼きのえびす像。左手に竿・右手に鯛を抱えている。神紋の表現はなし。背部に西宮の字あり。

高155mm 横130mm 奥65mm  ID:323

夫婦えびす像
夫婦えびす像

櫛田神社授与所にて入手した博多人形。

高108mm 横75mm 奥70mm  ID:282

津屋崎えびす人形
津屋崎えびす人形

福岡県旧津屋崎町(福津町)の土人形。博多人形の流を汲むが、流し型ではなく、二枚型による手押し製法で重厚感がある。

高315mm 横220mm 奥160mm  ID:281

えびす像
えびす像

福岡県旧津屋崎町(福津町)の土人形。博多人形の流を汲むが、流し型ではなく、二枚型による手押し製法で重厚感がある。

高140mm 横105mm 奥105mm  ID:280


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